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Saturday, February 22, 2020

愛称は「The BEAST(猛獣)」。大排気量スポーツバイクの新型「KTM 1290スーパーデュークR」を試す。 - webCG

リアには路面追従性に優れるリンク式のサスペンションを採用。コンパクトなショックアブソーバーはグラム単位の軽量化にも寄与している。
リアには路面追従性に優れるリンク式のサスペンションを採用。コンパクトなショックアブソーバーはグラム単位の軽量化にも寄与している。拡大
ブレーキには前後ともにブレンボ製の部品を用いており、高い制動性能に加え、軽量化キャリパーの採用により90gのバネ下重量軽減を実現する。
ブレーキには前後ともにブレンボ製の部品を用いており、高い制動性能に加え、軽量化キャリパーの採用により90gのバネ下重量軽減を実現する。拡大
豊富なオプションも魅力のひとつ。アクラポヴィッチのチタン製エキゾーストシステムなども用意される。
豊富なオプションも魅力のひとつ。アクラポヴィッチのチタン製エキゾーストシステムなども用意される。拡大
新型「1290スーパーデュークR」の日本発売は2020年4月。ラインナップされるカラーは、写真のブラックのみとなる。
新型「1290スーパーデュークR」の日本発売は2020年4月。ラインナップされるカラーは、写真のブラックのみとなる。拡大

当代随一の完成度

スポーツバイクにおける低重心化は運動性のスポイルとほぼ同義ながら、1290スーパーデュークRの場合はそれを安定性に変換している。コーナリングでは美しい弧を描くようなライントレース性を見せ、ハンドリングには落ち着きが与えられているのだ。試乗会場になったポルトガルのポルティマオ・サーキット(正式名称はアウトードロモ・インテルナシオナル・ド・アルガルヴェ)は、世界でも指折りの激しいアップ&ダウンが続く難コースだが、そこを初見で走れたのはしなやかな車体によるところが大きい。

そしてもうひとつ、リアサスペンションには新たにリンクが採用されており、これがタイヤの路面追従性と乗り心地のよさに貢献。特にストリートでの快適性は従来モデルを圧倒する。角度調整が可能なメーターディスプレイや4段階の中から選べるハンドル位置、ホールド性に優れる燃料タンク形状を含め、よりライダーフレンドリーになっていることがトピックだ。

「KTMはもっと攻撃的であるべきだ」と言うのなら、それを手に入れるのは比較的たやすい。純正アクセサリーとして用意されるチタンのフルエキゾーストやアルミ削り出しのステム、ステアリングダンパーといったキットパーツを組み込み、サスペンションを軽く締め上げれば、スリックタイヤも難なく履きこなす一級のスーパースポーツに変貌するからだ。

パフォーマンスを追求したビッグツインは多数存在するが、新型1290スーパーデュークRの完成度は現在最良の域にある。

(文=伊丹孝裕/写真=KTM/編集=堀田剛資)

KTM 1290スーパーデュークR
KTM 1290スーパーデュークR拡大

【スペック】
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=--×--×--mm
ホイールベース:1497mm
シート高:835mm
重量:198kg(燃料除く)
エンジン:1301cc 水冷4ストロークV型2気筒DOHC 4バルブ
最高出力:180PS(132kW)/9500rpm
最大トルク:140N・m(14.3kgf・m)/8000rpm
トランスミッション:6段MT
燃費:--km/リッター
価格:217万9000円

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February 20, 2020 at 04:00AM
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