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需要が拡大しているマルヤスの移動スーパー=津市分部で |
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新型コロナウイルス感染症拡大を防ぐため人との接触を減らさなければならない中、スーパーが生活インフラとして存在感を高めている。県内地場の各社は感染防止策を講じるとともに、店舗外での販売や巣ごもり支援のサービスに乗り出している。
四月下旬の午後二時ごろ、津市分部地域の空き地にトラックが止まると、高齢者が集まってきた。「マルヤス」(同市)の移動スーパー。訪れた女性(83)は「普段は家族にスーパーへ連れて行ってもらうが、複数人での来店は控えるように言われた。ここなら自分で欲しいものが選べるし助かる」と話した。
同社は津、松阪、鈴鹿、亀山市で店舗展開する中、約二十地域で移動スーパーを運行している。三月からの一日の売り上げは例年の四割増。新たに五十以上の地域から運行依頼があり、トラックを増やして増便する予定だ。
さらに三月からは、事前に注文を受け、商品を店舗駐車場で渡すドライブスルーを全店舗で始めた。担当者は「需要の拡大に合わせ、店舗営業よりも店舗外での販売に重点を置いている」と話した。
県内で広く店舗展開する「ぎゅーとら」(伊勢市)は、経済の停滞で仕入れが滞った場合に備える。品切れを伝えるパネルの製作のほか、仕入れ困難と予想される商品を外した店内レイアウトも視野に入れるが、担当者は「今後の状況が分からない以上、大きな変更はしにくい。動き方が非常に難しい」と頭を悩ませた。
北勢が地盤の「一号館」(四日市市)は、客の密集を防ぐため、特売品を積み上げるエリアを店内各所に設けた。掲示物や店内放送では、午前十一時台や午後四時台の混み合う時間帯の来店を控えてもらうよう呼び掛ける。
内食の質の向上に一役買う動きも。源流企業が松阪発祥の「マックスバリュ東海」(浜松市)は、四月から特設サイトをアップ。「時短レシピ」、子どもと一緒に料理できる「お手伝いレシピ」などを紹介している。担当者は「家にいる時間が増える中、生活を向上させるような総合的なサービスを提供したい」と話す。
(須江政仁)
"スーパー" - Google ニュース
May 10, 2020 at 03:09AM
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県内スーパー、存在感アップ:三重 - 中日新聞
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