仙台市は16日、人工知能(AI)やビッグデータなどの最先端技術を活用し、未来都市を目指す国家戦略特区「スーパーシティ」に応募したと発表した。東北大と連携し、青葉山キャンパス(青葉区)などで学生、教職員、一般市民向けに健康・医療・エネルギーなど5分野の先端サービスを展開する構想を提案した。
市によると、応募した「仙台市×東北大学スーパーシティ構想」は規制緩和と官民のデータ連携・共有で(1)パーソナルヘルスケア(健康管理)(2)配送、清掃など各種のロボットサービス(3)シェア電動自転車などの移動サービス-などを提供する。利用者には「杜民(もりびと)ID(仮称)」を発行する。
青葉山キャンパスは2023年度、次世代型放射光施設が稼働する。隣接地にはサイエンスパークを整備中で、学生や教職員を含むキャンパス訪問者を対象に先行実施し、成果を踏まえで市内外に広げていく。
市と東北大は3月、応募に向け準備検討会を設置。構想に参画する事業者を先端サービスの提案とともに募り、東北電力やNTTドコモ、NEC、大成建設、楽天など64事業者と提案31件を候補として選んだ。
内閣府は今後、応募団体へのヒアリングなどを経て、6月末~7月上旬に5団体程度を選定する。
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