Twitterが、かねてから検討していたユーザーへ投げ銭ができる機能「Tip Jar」を一部ユーザーに提供開始したことを2021年5月6日に発表しました。iOSアプリとAndroidアプリで、ユーザーはお気に入りのアカウントに直接チップを送金できるようになります。
Introducing Tip Jar
https://blog.twitter.com/en_us/topics/product/2021/introducing-tip-jar.html
Tip Jarがどんな感じなのかは、Twitterの公式アカウントが公開しているGIFアニメーションを見るとよくわかります。
Tip Jarが有効になると、プロフィール画面の横に紙幣アイコンが表示されます。これをタップすると……
Bandcamp、Cash App、Patreon、PayPal、Venmoなどのサービスと連携して、チップを送ることが可能になります。
モバイル決済アプリのCash Appを選んだ場合、確認のポップアップが表示されます。「Continue」をタップすると……
Cash Appの画面が開き、支払い画面に移行します。
このTip Jarは、2021年2月にTwitterが導入を検討していることが報じられていたものです。
TwitterがTweetDeckの有料化や「チップ」機能の導入を検討中 - GIGAZINE
記事作成時点でTip Jarが提供されているのは、アメリカ国内の一部ユーザーのみ。Tip Jarはあくまでもテスト中の段階であり、すでに「PayPalでチップの支払いを行った場合に受取人の住所が確認できてしまう」というセキュリティ上の問題が報告されています。
Twitterはこの問題を認め、修正に取り掛かるとともに「サードパーティのアプリ上でチップを送る人と受け取る人の間で情報が共有される可能性があることを明示するため、チップの表示とヘルプセンターを更新しています」と述べています。
なお、記事作成時点ではTip Jarが正式実装される時期は具体的に明らかになっていませんが、Twitterは「(Tip Jarは)もうすぐやってきます」と述べ、近い内に正式実装する可能性を示唆しています。
この記事のタイトルとURLをコピーする
からの記事と詳細 ( Twitterがお気に入りのユーザーにお金を払える投げ銭機能「Tip Jar」をテスト実装中 - GIGAZINE )
https://ift.tt/2RvgFA7
No comments:
Post a Comment