フィギュアスケート男子で、3月の世界選手権(ストックホルム)で2位となった鍵山優真(18)=神奈川・星槎国際高横浜=と、女子の紀平梨花(18)=トヨタ自動車=が10日、国際スケート連盟(ISU)の表彰式「ISUスケーティング・アワード」にオンラインで出演。北京五輪シーズンとなる今季の抱負などを披露した。
司会者から4月の世界国別対抗戦(大阪)の後の状況を聞かれた紀平は「ケガをしっかり治すということをずっと考えて過ごしてきました」と説明。アイスショー「ドリーム・オン・アイス」で初披露した今季のフリー曲「タイタニック」について、「五輪シーズンにふさわしいお気に入りの曲は見つけることができたかな」と語った上で、「新しいプログラムを一生懸命全力で滑って、悔いのないシーズンにできたらいいなと思っています」と今季を見据えた。
一方、鍵山は、ネーサン・チェン(米国)や羽生結弦(ANA)と世界選手権の表彰台に上がったときの心境を「『メダルを獲得できたんだな』という実感がわいてきて少しうれしかった」と改めて振り返った。そして、世界トップレベルの先取と互角に戦うことができたことが五輪出場に向けた気持ちをかき立てているようで、「軽い気持ちで『五輪に出たい』とは言えないので、もっともっと練習して、覚悟を持って、一試合一試合丁寧に挑んでいきたい」という意気込みを語った。
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