のろのろ台風6号 スーパー品薄&観光に打撃も[07/23 18:42]

大型で強い台風6号は、発達しながら沖縄県の南の海上を北寄りに進んでいます。台風の速度が遅いため、奄美・沖縄航路の定期船が5日連続で欠航となり、奄美市のスーパーでは品薄の状態が続くなど、多方面に影響が出ています。
大型で強い台風6号は、沖縄の南の海上をゆっくりと北西に進んでいて、現在、奄美地方南部の一部が風速15メートル以上の強風域に入っています。
この影響で、23日の奄美・沖縄航路の海の便は、軒並み欠航しました。24日も種子島・屋久島航路の、「フェリーはいびすかす」の上り便、奄美・沖縄航路の「フェリー波之上」の下り便、「フェリーあけぼの」と「フェリーきかい」の上り便が欠航します。
奄美・沖縄航路の下り便は、5日連続で欠航していることから物流が滞り、奄美大島では、島民の生活に影響が出ています。
奄美市名瀬のスーパーでは、今月17日から島外からの商品の搬入が止まっており、牛乳やヨーグルトなどの乳製品をはじめ、パンが並べられる棚がガラガラの状態です。
(いずみストアー 村中悟店長)「やっぱりないねというのは言われます。(入荷の)予定は今週一杯はないですね。来週の頭になると思います」
品薄が続く状況に買い物客は…。
(来店客)「義理のお父さんが牛乳が好きで4~5軒回ったが全部ない状態です」
一方、影響は観光面にも出ています。沖縄県の緊急事態宣言が続いていることもあり、龍郷町のこちらのリゾートホテルでは、この4連休、予約で満室でしたが、台風が接近してきた今月18日からキャンセルが相次ぎ、現在は4分の1しか宿泊していないということです。
(ネイティブシー奄美 里井大起支配人)「沖縄が緊急事態宣言延長になって、沖縄に行けないゲストが奄美群島に来るという声も多数あって、満室続きという予約状況で、好調だったんですが、その矢先ちょっと腰を折られたというそんな感じ」
動きの遅い台風6号、奄美地方が強風域を抜けるのは25日ごろとみられており、影響はしばらく続きそうです。
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