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Thursday, July 8, 2021

WBA暫定スーパーフェザー級タイトルマッチは王者が防衛(林壮一) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース

 WBA暫定スーパーフェザー級王者クリス・コルバートがデビューから16連勝(6KO)を飾り、同タイトルの防衛に成功した。118-110が2名、残る1名は117-111とワンサイドの内容であった。

 ニューヨーク、ブルックリン出身の24歳は何度もスイッチし、挑戦者を攪乱させた。とはいえ、このタイトルのスーパー王座に就いていたレオ・サンタ・クルスや、クルスを下したジャーボンテイ・ デービスと比較すると、かなり見劣りする。

Photo:Esther Lin/SHOWTIME
Photo:Esther Lin/SHOWTIME

 ベルトラインに「PRINCE」の文字を入れ、奇抜なデザインのトランクスは、ナジーム・ハメドの影響か。いいジャブを当てても、その後が続かない。また、時折見せるコンビネーションにスピードはあるのだが、試合の組み立てに工夫が見られない。ダラダラとラウンドを重ねた。

Photo:Esther Lin/SHOWTIME
Photo:Esther Lin/SHOWTIME

 フェザー級から増量し、135パウンドで初試合となったツグスソグ・ニヤンバヤルは愚直に前に出る。

 「ニヤンバヤルが前進したからこそ、いい試合になった。あの闘志には脱帽だ。ただ、気持ちの強さは感じたが、下のクラスのパンチって印象だったな。ボクシングは打っては躱し、躱したら打たねばならない。俺は『蝶のように舞い、ハチのように刺す』アリのスタイルを真似ようと、常々感じている」

 試合後のコルバートの発言に、説得力は無かった。

Photo:Esther Lin/SHOWTIME
Photo:Esther Lin/SHOWTIME

 モンゴル出身のニヤンバヤルがフルランド戦えた様を鑑みても、日本人選手にとって、コルバートは狙いやすい王者かもしれない。SHOWTIMEが必死に売り出しているが、チャンピオンとしての技量は、とてもAランクではない。

 日本のスーパーフェザー級の実力者が名乗りを上げれば面白い。SHOWTIMEでオンエアーされれば、全米進出も果たせる。ジャパニーズチャレンジャーよ、立ち上がれ!

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