元WBCスーパーミドル級チャンピオンのデビッド・ベナビデスは、2019年9月28日にアンソニー・ディレルを9回KOで下してタイトルを獲得した。しかし、2020年8月15日に組まれた初防衛戦で体重オーバーという失態を演じ、ベルトを手放す。ベナビデスは、このファイトをクリアすればIBF王者との統一戦が組まれつつあったのに、自身でチャンスをふいにしてしまった。
今年3月13日、ベナビデスは「WBCスーパーミドル級タイトル挑戦者決定戦」として催されたロナルド・エリス戦において、第11ラウンド2分3秒でTKO勝ちを飾り、次へ繋げた。
そして8月28日、再度「WBCスーパーミドル級タイトル挑戦者決定戦」として、元IBF同級王者のホセ・ウスカテギを迎える。
先日、Zoom会見が行われた。
ベナビデスは語った。
「この試合に向け、8週間トレーニングを積んできた。試合が待ち遠しくてたまらない。ウスカテギは世界チャンプだっただけあり、簡単な相手ではない。王座返り咲きを狙っているだろう。勝利した方が、ビッグマッチのチャンスを得ることを互いに理解している。
ただ、ウスカテギと戦うことだけがモチベーションではない。久しぶりに故郷であるアリゾナ州フィニックスのリングに上がれることが楽しみで仕方ない。地元のファンの前で戦えることが嬉しいよ。
ウスカテギの目付きを見れば、彼が燃えていることが伝わってくる。ヤツも俺もパンチがあるし、似たスタイルだよな。戦争のような真っ向からの打ち合いが展開されるよ。 この試合は年間最高試合になるだろうから、瞬きしないで見てほしい。(現IBF王者の)カレブ・プランがトウスカテギからベルトを奪った試合よりも、ハードなものになるだろう。
俺はどんな相手をもKOできる。でも、誰も俺を倒せやしない。その為の練習をしているからね」
一方、ホセ・ウスカテギも言った。
「この試合は自分のキャリアで最高のものとなることでしょう。タイトル獲得以上の勝利を手に入れますよ。偉大な相手だからこそ、ベストな自分を作ることができるというものです。互いに毎日厳しい練習をやり遂げ、100%の状態でリングに上がることは間違いありません。激しくパンチを応酬する素晴らしい一戦となるでしょうから、どうぞお見逃しなく。勝って、カネロ戦に結び付けたいですね。28日は私の人生にとって、最高の日となるでしょうね」
さて、どんな試合となるか。興味津々だ。
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