
排気量1000ccの市販スポーツバイクをベースにした世界選手権レースで「FIMスーパーバイク世界選手権」。第7戦はスペイン北部のサーキット、ナバラで8月20日(金)~22日(日)に開催されます。
ヘレスやカタロニア、バレンシアといったスペインのサーキットはバイクレースファンいにお馴染みですが、ナバラはちょっと聞いたことがない人が多いかもしれません。このコースは2010年にオープンした比較的新しいサーキットなのですが、MotoGPやスーパーバイク世界選手権の開催は過去にありません。
さて、前戦のチェコ、モストサーキットに続いて「FIMスーパーバイク世界選手権」はまたしても初開催コースでのレースとなります。未知数だったモストサーキットのレースで速さを見せたのは初開催のコースを得意としているトプラック・ラズガットリオグル(ヤマハ)でした。2018年のアルゼンチンでは3位表彰台、そして昨年のエストリルでは優勝と初開催のコースで結果を残しているラズガットリオグルが見事にレース1、そしてスーパーポールレースを優勝。レース2でも2位表彰台を獲得し、大量ポイントを獲得しました。
レース1ではランキング首位のジョナサン・レイ(カワサキ)が転倒してノーポイント。スーパーポールレース、レース2でレイは何とか3位表彰台を獲得しましたが、トプラック・ラズガットリオグル(ヤマハ)、スコット・レディング(ドゥカティ)との激しい争いに破れてしまいました。
これでチャンピオン争いは首位のジョナサン・レイ(カワサキ)=266点、2位のトプラック・ラズガットリオグル(ヤマハ)=263点と僅か3点差にギャップが縮まりましたね。第5戦アッセンでのレイの3連勝でチャンピオンシップの流れはレイに向いたかと思いきや、おやおやという感じでラズガットリオグルに風が吹き始めたという印象です。
そんな折、トプラック・ラズガットリオグル(ヤマハ)には追い風がさらに吹く可能性もあります。先日、MotoGPではバレンティーノ・ロッシが引退を表明、さらにはマーベリック・ビニャーレスが離脱を発表と、ヤマハは深刻なライダー不足に陥っています。ヤマハファクトリーチームのシートはファビオ・クアルタラロ、フランコ・モルビデリのラインナップになるだろうと言われてはいますが、SRTのシートには空きができます。
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