関東経済産業局がまとめた3月の小売店販売動向によると、千葉県内の百貨店販売額は126億円と前年同月比22%増加した。前年は新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛や免税品の不振が響いて3割近く落ち込んでおり、その反動で5カ月ぶりに前年を上回った。
一方、スーパーは全店ベースで2%減だった。前年は一斉休校や在宅勤務などにより家で過ごす時間が増え、食料品などが好調だった。コンビニエンスストアは3...
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