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アーセナルFWガブリエウ・マルティネッリが、冨安健洋のアシストから生まれたスーパーゴールを振り返った。
アーセナルは27日、プレミアリーグ第13節でニューカッスルと対戦した。ベンチスタートとなったマルティネッリは64分、先制点を奪いながらも負傷したサカとの交代でピッチに立つ。すると直後の66分、冨安がボックス内へワンタッチの浮き球で送ったパスに反応。そのままダイレクトで蹴り込むスーパーゴールで追加点を奪い、チームは2-0で勝利している。
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長らくケガにより戦列を離れ、679日ぶりとなるプレミアリーグでのゴールを奪ったマルティネッリ。クラブ公式サイトで喜びを語った。
「いつも言っているけれど、我慢することは大事なんだ。10分でも20分でもプレーする時間を与えられるのなら、いいプレーができるように準備していないといけない」
「僕はアーセナルのファンが大好きだよ。このクラブで、この場所でプレーできてとても幸せさ。勝利できたことも嬉しいね。難しい試合になると思っていた。戦う準備はできていたよ」
さらにマルティネッリは、ゴールシーンについて「正直に言うと、あまりよく覚えていないんだよ! トミにボールが渡った瞬間に、『ボックスに入って頭で決めよう』と思ったんだ。どちらにしてもゴールを決められて満足だよ」と振り返っている。
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