自力での買い物が困難な高齢者を支援しようと、木更津市は、食品スーパーのカスミ(茨城県つくば市)と連携し、市内12地区43カ所を軽トラックで販売して回る「移動スーパー」を導入した。19日から月−金曜の週5日、巡回運行する。
イオンタウン木更津朝日店で16日、車両のお披露目式があった。渡辺芳邦市長は「高齢者の皆さんが住み慣れた地域で元気に過ごせるよう努力したい」とあいさつした。生鮮・加工食品や日用品など650品目を積載し、クレジットカードや電子地域通貨「アクアコイン」によるQRコード決済が可能。
販売エリアは八幡台、大久保、真舟、岩根西、高柳など高齢化の進む住宅エリア。同店を拠点に発着し、1カ所につき週1回、約15分間販売する。カスミによると、移動スーパー導入は船橋市に次ぎ県内で2番目の取り組み。(山田雄一郎)
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