７月のスーパー売上高、４・６％増…「宣言」影響で食料品の販売好調 - 読売新聞

　日本チェーンストア協会が２４日発表した７月の全国スーパー売上高は１兆１３６２億円となり、既存店ベースで前年同月比４・６％増だった。５か月連続で前年同月を上回った。緊急事態宣言の影響で内食化需要が続いており、食料品の販売が好調だった。

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