「全国高校野球選手権・準々決勝、履正社7−3関東第一」(18日、甲子園球場)
履正社(大阪)が4試合連続の2ケタ安打をマーク。中盤に逆転し、初のベスト4へ進出した。
1点を追う五回、内倉の右前同点打に続き、西川の中犠飛で逆転に成功。六回には2死満塁で4番・井上が左越えに走者一掃の二塁打を放ち、突き放した。
関東第一(東東京)は初回に4番・平泉の左越え3ランで先制したが、二回以降は履正社の左腕、清水に散発4安打に抑え込まれた。投手陣は強力打線を10安打に抑えたが、守備の乱れも痛かった。
2019-08-18 10:17:00Z
https://news.livedoor.com/article/detail/16945678/
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