ほっともっとフィールド神戸で行われた全国高校野球兵庫大会の決勝、明石商対神戸国際大付は、4-1で明石商が勝ち、甲子園出場を決めた。
神戸国際大付は6回、二死一、三塁から5番寿大誠のライトヒットで1点を先制した。
明石商は1点を追う9回、無死満塁から2番水上桂のライトヒットで1点を返し同点。さらに無死満塁から3番重宮涼のスクイズで1点を挙げ逆転、これが決勝点となった。さらに一死二、三塁から4番安藤碧のライト二塁打で2点を加え、リードを広げた。
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2019-07-29 06:17:00Z
https://www.kobe-np.co.jp/news/sports/koya/news/201907/0012559952.shtml
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