大阪府教育庁は25日、部活動指導に支給される手当を不正受給した府立高校の男性教諭(34)を停職6か月の懲戒処分にした。教諭は同日付で依願退職した。
発表では、教諭は2015年5月~19年8月、顧問を務めるサッカー部の生徒を架空の対外試合に引率したとの虚偽申請を繰り返し、休日指導の手当や旅費計約53万円を不正受給した。
このほか、通勤手当などを不正受給した20~30歳代の府立高校教員3人を減給の懲戒処分にした。
からの記事と詳細 ( サッカー部顧問の教諭、架空の試合引率申請を繰り返す…手当や旅費を不正受給 - 読売新聞 )
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